市街化調整区域の見直し
―「南国市の平野部における総面積92%が市街化調整区域」の規制見直しで生活環境を向上 ―
※南国市の農地は第一種農地が多く、地目変更が困難
大篠地区のような中心地域では人口密度が高く、道路も狭い状況です。聞き取り調査でも、多くの市民が住宅建設の規制に不満を感じていることが明らかになっています。
まずは岡豊地区から規制緩和を開始
学校周辺・各駅周辺・南国日章産業団地などの地域で優先的に見直しを進めます。その第一弾として、岡豊地区・高知大学医学部周辺から取り組みます。
現在、高知大学の職員は市街化調整区域内に建物を建てることができます。しかし他の住民には許可されていません。この不公平な規制の見直しが必要です。
岡豊地区の3つの強み
画像の出典:南国市ホームページ掲載の津波ハザードマップ(PDF)を加工 / 南国市の津波ハザードマップ
今後の展開
実際の許可権限は高知県にあるため、県議会議員と連携して取り組みます。道路整備や交通インフラの改善も並行して進め、地域交通の活性化を目指します。
さらに上記のような地域でも見直しを進め、産業の発展や雇用の創出につなげます
PFI事業で中学校給食の
効率化と無償化へ
― 民間の資金とノウハウで給食センターを運営し、保護者負担を軽減 ―
PFI事業の仕組み
給食センターで市販用のお弁当も一緒に作り、その売上で運営コストを圧縮します。
現在:保護者からの給食費で運営
PFI導入後:お弁当販売の売上を加えて運営
余剰資金を保護者に還元 → 約2割引きで給食を提供
※上記は理解しやすいよう仮想の数字で説明しています。実際には水道光熱費等も含まれます。
※運営前に具体的な数字を算出し、保護者へのリターンを計算します。
※日高村の能津「夢」団地では、PFI手法で2倍の移住希望者を獲得した実績があります。
給食+お弁当の4つの強み
オーガニック食材への切り替え
地元農家と協力し、減農薬→低農薬→無農薬と段階的に切り替えます。形が悪くても新鮮で安全であれば給食に使えるため、規格外野菜の廃棄も削減。農業振興にも貢献します。